明治時代、生糸と並び日本の二大輸出品となり、日本経済を支えていたお茶の生産量は、第二次世界大戦により激減。戦後、世界情勢の変化により輸出量は増加したが、1953
年に15,000 トンを超えたのをピークに再度輸出量は減少。1991 年には過去最低の253 トンにまで落ち込んだ。 それから約四半世紀を経た昨年、抹茶を含む緑茶の輸出量が1万トンを超え、輸出額は過去最高を記録した。その背景には、欧米を中心とした健康志向や日本食ブーム、そして「抹茶ラテ」が流行し、スイーツにも抹茶が使われるようになった「MATCHA」ブームがあり、お茶には日本の主要な輸出品目として再度期待がかかっている。本特集では、日本におけるお茶産業や文化の変遷、さらに現在の茶業界の活性化のために奮闘する人々の姿を紹介する。今こそ世界に発信すべき日本のお茶文化を紹介しよう。
今年の母の日は5月10日、父の日は6月21日。贈り物を考えるこの時期に、江戸楽百選会の逸品を紹介します。
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誌面を通じて私たちが提案するのは、
江戸から学び現代に活かすことができる「21世紀の日本人のライフスタイル」です。 遊び心と美があふれる「江戸」の伝統と文化。今の私たちの生活が江戸にあると言っても過言ではないでしょう。江戸にまつわる様々なエッセンスを紹介するだけでなく、「国際性」「教育」「環境」といった視点を”縦糸”に、そして衣食住といった身近な話題を“横糸”に、二つの糸が織りなす雑誌を目指します。
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「江戸を知れば、東京はもっと楽しい」を世界へ。日本人が大切にする四季折々の行事、衣食住の知恵...。歴史を紐解けば、また違った日本の姿が見えてくるはず。
持ち運びやすい A5版 全32ページ
月刊江戸楽編集部 |